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こんにちは。

皆さんお元気ですか？　コロナウイルス感染症も未だに落ち着いてはいませんが、これまでの日常が戻りつつあるような気がしています。

新しい仲間も増えてスクールもますます盛り上げていきたいと思っています！

ぜひ、会員の皆さんはお友達をご紹介ください。　お友達がご入会した際には素敵なお友達ご紹介キャンペーンを行います。

さて・・・話は変わります。　　

今季は世田谷の六年生が一人しか居ないのですが 　今年の 6月、早々に幾つか候補があった中で最終的にジュニアユース内定を頂いたというお話を伺いたしました。

これはかなり早めの段階で決まったパターンかと思います。　

普段は外部のチームに所属していますが、彼が JFA公式のリーグ戦に出場している姿をみてスカウトの声がかかったそうです。　

進路先はまた時期が来たらお知らせいたしますが、PHONIX  一期生であるお兄ちゃんに続いて Jリーグ下部組織へ進むことになったそうです。

Jリーグ下部組織のジュニアユースに進むのは、PHONIXからは二人目となりました。おめでとうございます！！

本当にこの兄弟は努力をしています。　それぞれに生まれ持ったセンスもありますが努力の結晶が実を結ぶ結果となっています。

箕輪コーチは、二人がそれぞれ 4年生ぐらいの時から見ていますが、厳しくも愛情のある接し方で毎週、出す課題がありました。

それを、できるまで・・いや、それ以上に出来るまでしっかりやってきてくれます。

二人の子供たちも箕輪コーチに絶対の信頼を持ち、がんばってきています。

よく、週一回のスクールに通ってるのに全然上手くならないという親御さんたちの声を外 (※PHONIX以外のところで)で耳にします。　それは上手くはなりません。　コーチが出す課題を翌週には完璧にできるくらいしっかりとやらなければ絶対に上手くはなりません。

有名なスクールなら上手くなる・・皆がいってるスクールなら上手くなる・・そんなことはありません。　

どのスクール、どのチームにいたってプロになれます！！

ただしそれには、本人の努力と親御さんの温かいサポートがあってのことです。

皆さんに毎日与えられている時間はどのように使っていますか？

今一度、自分の時間の使い方を考え直してみよう！

そして、お父さん、お母さんがお金を払ってサッカーをさせてくれて、必要なものを用意してくれていることに感謝をしよう！

夢を叶えるための努力は一生の宝になる。

秋もよろしくお願いいたします！！